なぜバングラデシュで活動をするのか?

バングラデシュを知っていますか。

 

バングラデシュは、ノーベル文学賞を受賞したベンガルの詩人・

タゴールが「黄金のベンガル」と歌ったところです。

肥沃な大地、豊かな緑、溢れんばかりの日差しの中、

たくましく生きる人々の姿は輝きに満ちています。

ちょっとシャイなところもありますが、

実は人懐っこく、訪れる者を温かく歓迎してくれます。

また、歴史的背景から非常に親日的なのもうれしいところです。

 

しかし、その一方で、

「世界最貧国のひとつ」という側面があるのも事実です。

貧困は、無教育や社会インフラの不整備にもつながり、

人々の健康や生活を蝕んでいます。

 

国際貧困ライン1日1.25米ドル以下で暮らす人の比率(2007-2011) 43%

成人識字率(15歳以上、2008-2012) 58%

乳児死亡率(1歳未満、2012) 出生1000人あたり33人  ※日本の約15倍

妊産婦死亡率(2010調整値) 出生10万人当たり240人 ※日本の約50倍

低年齢出産(20-24歳の女性のうち18歳前に出産をした割合、2008-2012) 40%

医師数(March 2010) 5万1993人  ※人口比で 日本の約6分の1

看護師数(March 2010) 2万5018人 ※人口比で 日本の約40分の1

看護師養成機関数(December 2012) 117校 ※日本の約14分の1

 

バングラデシュの人々は、この困難に懸命に立ち向かおうとしています。

しかし、まだまだ外からの支援も必要です。

 

このようなバングラデシュで、私たち「バングラデシュと手をつなぐ会」は、現地NGOと共に、<教育><保健医療><生活向上>のための活動に取り組んできました。

活動を始めて25年、現在、看護学校設立という過去最大規模のプロジェクトを進行中です。

 

 

〔 出 典 〕

 ◆ 『世界子供白書2014』(unicef) 

 ◇ 『YEAR BOOK 2009』(バングラデシュ保健家族福祉省)

   『HEALTH BULLETIN 2013』(バングラデシュ保健家族福祉省)

Links

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